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Shopifyとは何か

Shopifyを「サーバーを持たないSaaS型ECプラットフォーム」として、何が固定で何を変えられるかを説明できる

最終確認: 2026-09

解説

受託の現場でなぜ必要か: この回では、Shopifyが「どこまで変えられる道具か」を説明できるようになります。
受託では、お客さまの要望が変えられる範囲に入るかどうかで、見積もりの答えが決まります。

Shopifyとは、サーバーを持たずに使えるネットショップの仕組み

Shopifyは、月額で借りて使うネットショップの仕組み(SaaS)です。
サーバー・データベース・決済・セキュリティ・バックアップは、すべてShopify側が持ちます。
自分でサーバーを用意したり、更新作業をしたりすることはありません。
サーバーにログインする作業そのものが存在しません。

変えられるのは4つだけ

本体のプログラムは変えられません。
変えられるのは、テーマ(見た目)・アプリ(機能の追加)・設定API経由のデータ操作の4つです。
この4つの外にある要望は、Shopifyの上では実現できません。
まずこの4つを頭に入れることが、最初の一歩です。

得意なことと苦手なこと

得意なのは「物を売る」ことです。
個人の物販から大きな会社まで、同じ仕組みで動きます。
会員制サイトや複雑な業務システムのような、売ること以外が中心の要件は苦手です。
その場合はアプリや外部のシステムで補います。

発展:仕様の変更はShopifyのタイミングで起きる

すべてのストアが同じ基盤で動くので、機能の追加や変更はShopifyの都合で行われます。
自分の都合でバージョンを止めることはできません。
開発者は変更履歴(changelog)と、年2回の大型発表(Editions)を追う習慣をつけます。

ステップ1 / 2

ShopifyはShopify Inc.の商標です。本サイトは個人が制作した非公式の学習教材であり、同社の承認・提携・後援を受けていません。記載内容は2026-09時点のものです。料金・上限値・管理画面のラベルは変わるため、作業の前に公式ドキュメントで確認してください。