テーマとは何か
テーマがストアの見た目を担う交換可能な部品であること、コード無しで変えられる範囲を説明できる
最終確認: 2026-09
解説
受託の現場でなぜ必要か: この回では、テーマ(ストアの見た目を決めるファイルのまとまり)が何かを説明できるようになります。
受託では「テーマのカスタマイズ」という依頼が、設定の変更で済むのか、コードの改修なのかで見積もりの桁が変わります。
テーマとは、ストアの見た目のテンプレート一式
HTML / CSS / JavaScriptと、Shopifyのテンプレート言語Liquidでできています。
関係するのはオンラインストアの見た目だけです。
チェックアウト(購入手続き)の画面やPOSの画面はテーマの外にあり、テーマを替えても変わりません。
HorizonとDawn
Shopify公式のTheme Storeに、無料のHorizonファミリーと有料テーマ(買い切り)が並びます。
2026年の新規ストアの標準はHorizonです。
以前からあるストアには、ひとつ前の世代のDawnをもとにしたテーマが多く残っています。
改修の依頼では「どちらの世代か」を最初に見分けます。
テーマエディタでできること
テーマエディタは、コードを書かずに見た目を変える画面です。
セクション(ページを組み立てる部品)やブロックの追加・並び替え・設定の変更ができます。
HorizonではAIでセクションを作ることもできます。
依頼を受けたら、まず「エディタで足りるか」を確かめます。
触る前に複製する
公開中のテーマは1つで、ほかはテーマライブラリに置けます。
作業は複製したテーマで行い、確認してから公開します。
公開中のテーマを直接いじると、失敗がそのままお客さまに見えます。
見積もりは、エディタで済む(数時間)/コードを直す(日単位)/新しく作る(週〜月単位)の3段階で考えます。
※ ShopifyはShopify Inc.の商標です。本サイトは個人が制作した非公式の学習教材であり、同社の承認・提携・後援を受けていません。記載内容は2026-09時点のものです。料金・上限値・管理画面のラベルは変わるため、作業の前に公式ドキュメントで確認してください。