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00-07

エコシステムと登場人物(マーチャント・パートナー・開発者)

マーチャント・パートナー・開発者の役割と、公式の情報源・ツールの場所を説明できる

最終確認: 2026-09

解説

受託の現場でなぜ必要か: この回では、Shopifyに関わる人の役割と、正しい情報の出どころを説明できるようになります。
受託では、クライアントのストアに「誰として」入るかで作法が決まります。

マーチャントとは、ストアのオーナー

Shopifyと契約し、管理画面を日々使う人です。
制作側が目指すのは「この人が自分で運用できる状態」です。
納品後に自分たちがいなくても回るかどうかが、良い設計の基準になります。

Shopify Partnerとは、制作や開発でストアに関わる事業者

登録は無料です。
コラボレーターアクセス(クライアントのストアに外部の作業者として入る仕組み)、紹介報酬、学習用のPartner Academyが使えます。
受託をするなら最初に登録します。
クライアントのストアには、スタッフアカウントを作ってもらうのではなく、コラボレーターとして入ります。
スタッフ枠を消費せず、権限を絞れて、案件が終われば外せます。
オーナーのログイン情報を共有してもらうのは絶対に避けます。

開発の入口はDev Dashboard

開発ストア(テスト用の無料ストア)とアプリの管理は、dev.shopify.comのDev Dashboardに集まりました。
Partner Dashboard(partners.shopify.com)には紹介・支払い・コラボレーター管理などが残っていますが、移行の途中なので範囲は変わります。
「開発ストアとアプリはDev Dashboard」と覚えておきます。

公式の情報源を知っておく

help.shopify.com(マーチャント向けの使い方)、shopify.dev(開発者向けの仕様)、開発者changelog(変更の告知)、Editions(年2回の大型発表)、コミュニティフォーラムです。
古い記事を信じると、間違った提案をしてしまいます。
日本語版が古いことがあるので、食い違ったら英語版を正とします。

ステップ1 / 2

ShopifyはShopify Inc.の商標です。本サイトは個人が制作した非公式の学習教材であり、同社の承認・提携・後援を受けていません。記載内容は2026-09時点のものです。料金・上限値・管理画面のラベルは変わるため、作業の前に公式ドキュメントで確認してください。