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01-03

ストアの基本設定

ストア詳細(名前・連絡先・住所・通貨・単位・書式)を正しく設定できる

最終確認: 2026-09

解説

受託の現場でなぜ必要か: この回では、設定の「ストアの詳細」にある項目を、正しい順番で設定できるようになります。
受託では、後から変えにくいもの(通貨・単位・書式)を最初の打ち合わせで確定させると、公開後のやり直しを防げます。

ストアの詳細とは、お店の名前と連絡先のこと

ストアの詳細には、ストア名・お客さま向けのメールアドレス・Shopifyからの連絡用メール・電話・請求先住所を入れます。
ストア名とメールは、通知メールの差出人や請求書にそのまま使われます。
屋号や法人名の表記は、クライアントに確認してから入れましょう。

通貨と価格の書式は、テーマではなくここで決まる

価格の表示形式(`¥1,000`か`1,000円`か)はここで決まり、テーマの価格表示はこの書式に従います。
書式を変えたいときは、テーマのコードではなくストア設定を直します。
ストア通貨(日本のストアならJPY)は、注文が入った後も変更できます。
ただし、リスク承諾のチェックが必要で、既存の注文・価格・アプリに広く影響します。
Shopifyペイメント利用中は、その通貨設定から変えます。

単位・タイムゾーン・注文IDの書式は何に効くか

重量の単位(kg / g)は、重量で送料を計算するときの基準になります。
タイムゾーンはAsia/Tokyoにします。
分析レポートの「日」の区切りもここに従うので、ずれていると売上の日付が合いません。
注文IDの書式では、注文番号の前後に付ける文字(プレフィックス/サフィックス)を決めます。
#1001ORD-1001のようにでき、会計や倉庫のシステムと連携するときに指定されることがあります。

初回の打ち合わせで確定させる項目

設定の項目は、3段階に分けて優先度を付けます。
後から変えにくいもの(通貨)、直すと影響が大きいもの(単位・書式・タイムゾーン)、いつでも直せるもの(電話・住所)の3つです。
前の2つは、初回の打ち合わせで確定させます。
後の1つは、分かった時点で入れれば大丈夫です。

ステップ1 / 2

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