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01-07

通知メール

自動通知メールの種類と送信元設定を理解し、テンプレートがLiquidで書かれていることを知る

最終確認: 2026-09

解説

受託の現場でなぜ必要か: この回では、通知メールの種類と送信元の設定を説明でき、テンプレートがLiquidで書かれていると分かるようになります。
受託では、公開直後にいちばん多い「メールが届かない」の問い合わせを、送信元の認証と文面の調整で防ぎます。

通知メールには、どんな種類があるか

通知には、お客さま向けとスタッフ向けの2種類があります。
お客さま向けは、注文確認・発送通知・配達完了・返金・アカウント招待・下書き注文の請求書などです。
スタッフ向けは、新規注文の通知などです。
「設定 › 通知」で一覧でき、文面はどれも編集できます。
ただし、お客さま向け通知の多くは自動送信で無効にできません(発送・キャンセル・返金系など、一部だけ停止できます)。

送信元の認証をしないと、迷惑メールに入る

送信者のメールアドレスを独自ドメインにする場合、DNSの設定が要ります。
DKIMとSPFの認証(CNAMEレコードの追加)と、最低限のDMARCレコードです。
どれも「このドメインから送っているのは本物です」と受信側に示す設定で、必要なレコードは管理画面が表示します。
認証しないと、送信元がShopify側のアドレスに書き換えられるか、迷惑メールに入ります。
Shopifyで買ったドメインなら、自動で設定されます。

テンプレートはLiquidで書かれ、ロゴと色はまとめて設定できる

通知テンプレートは、件名と本文を編集できます。
{{ order.name }}{{ shop.name }}のような変数(注文番号や店名に置き換わる印)が使えます。
テーマとは別物ですが、同じLiquidという言語で書かれているので、テーマ開発で学ぶ文法がそのまま効きます。
ロゴ・色・フォントは、通知テンプレートのカスタマイズ画面でまとめて設定できます。
個々のテンプレートを触る前に、ここで全体の見た目を揃えましょう。

納品項目に入れる4点

納品項目には、次の4点を入れます。
①送信元アドレスの認証、②店名・署名・問い合わせ先の差し替え、③日本語文面の自然さの確認、④テスト送信です。
この4点を済ませておくと、公開後に「メールが届かない」と聞かれずに済みます。

ステップ1 / 2

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