ハンズオン:初期設定チェックリスト
ここまでの設定を漏れなく通し、「商品を登録すれば売り始められる」状態を作れる
最終確認: 2026-09
解説
受託の現場でなぜ必要か: この回では、ここまでの設定を漏れなく通し、「商品を登録すれば売り始められる」状態を作れるようになります。
受託では、毎回同じ順序で回すチェックリストがそのまま報告書とヒアリングシートになり、抜けと説明のぶれが無くなります。
チェックリストとは、そのまま報告書になる表
初期設定の作業は、項目・場所・担当・状態の4列の表にします。
作業が終わったらこの表を渡せば、それが「何を設定したか」の報告書になります。
毎回同じ表を使うと、抜けが無くなり、クライアントへの説明も一定になります。
どの順番で進めるか
ストアの詳細 → 通貨・単位 → ユーザーと権限 → 通知の送信元 → ドメイン(DNSの変更は早めに依頼)→ プラン(公開の直前)の順に進めます。
クライアント側の作業(DNS・契約・2段階認証)は待ち時間があるので、先に依頼します。
受託者だけで進められるものは、その待ち時間のあいだに片付けます。
優先度は3段階で考える
変更が1回限りのもの(myshopify.comの名前)、変えると影響が大きいもの(通貨・ドメイン・単位・書式)、いつでも変えられるもの、の3段階です。
前の2つは、初回の打ち合わせで確定させます。
ヒアリングシートも兼ねられる
この表に「値」の列を加えて、空欄のままクライアントに渡します。
初回の打ち合わせで必要な情報(屋号・住所・メール・ドメイン・担当者)が、一度に揃います。
次は、自分のストアでこの表を上から順に埋めてみましょう。
公式ドキュメント
※ ShopifyはShopify Inc.の商標です。本サイトは個人が制作した非公式の学習教材であり、同社の承認・提携・後援を受けていません。記載内容は2026-09時点のものです。料金・上限値・管理画面のラベルは変わるため、作業の前に公式ドキュメントで確認してください。