← inaro.devShopify学習ツール
02-09

特殊な商品:ギフトカード・デジタル商品・予約販売・定期購入

ギフトカード・デジタル商品・予約販売・定期購入がどの仕組みで実現されるかを説明できる

最終確認: 2026-09

解説

受託の現場でなぜ必要か: この回では、ギフトカード・デジタル商品・予約販売・定期購入が、それぞれどの仕組みで実現されるかを説明できるようになります。
受託では、どれも「標準の仕組み+アプリ」で実現するので、アプリ費と決済の制約を先に伝えます。

配送が要らない商品(デジタル商品)はどう作るか

商品の配送設定で「配送が必要な商品」のチェックを外します。
すると、チェックアウト(購入手続き)で住所と送料が求められなくなります。
ファイルのダウンロード配布そのものはアプリ(ShopifyのDigital Downloadsなど)で行います。

ギフトカードとは

ギフトカードは専用の商品種別で、発行・残高・有効期限をShopifyが管理します。
お客さまが買うと、コード付きのメールが届きます。
有効期限や払い戻しには法規制(資金決済法など)があるので、扱うかどうかはクライアントに確認します。

予約販売と定期購入はどう実現するか

予約販売の方法は2つです。
①は「在庫切れの場合でも販売を続ける」にして、テーマ側で「予約」のバッジを出す簡易版です。
②は「販売プラン(selling plan)」を使う予約注文アプリで、出荷予定や前払い・後払いを管理する本格版です。
定期購入も、Shopifyの「販売プラン」という契約の仕組みの上で、申し込みのUIと契約の管理をアプリが提供します(Appstle、Rechargeなど)。
Shopifyペイメントのような、対応する決済が前提になります。

見積もりには何を入れるか

①アプリの選定と費用、②決済の対応可否、③テーマ側の対応(購入オプションの表示、バッジ)、④運用の説明(誰が契約を管理するか)の4つです。
この4つを、要望を聞いた最初の段階で出します。

ステップ1 / 2

ShopifyはShopify Inc.の商標です。本サイトは個人が制作した非公式の学習教材であり、同社の承認・提携・後援を受けていません。記載内容は2026-09時点のものです。料金・上限値・管理画面のラベルは変わるため、作業の前に公式ドキュメントで確認してください。