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03-03

配送設定

配送プロファイル・ゾーン・料金を設計し、送料無料条件や店頭受取を設定できる

最終確認: 2026-09

解説

受託の現場でなぜ必要か: この回では、配送プロファイル・ゾーン・料金の3層を設計し、送料無料の条件や店頭受取を設定できるようになります。
受託では、送料が別になる商品(冷蔵品・大型品)を最初に洗い出しておくと、あとで全商品の設定を見直す手戻りを防げます。

配送設定の構造とは(3層)

配送の設定は3層でできています。
上から配送プロファイル(商品のグループ × 出荷元のロケーション)、ゾーン(国や都道府県のまとまり)、料金の順です。
料金は、定額/重量帯/注文金額帯から選びます。
最初は「一般プロファイル」に全商品が入っています。
送料の体系が違う商品群があるときだけ、プロファイルを分けます。

日本ではどう設計するか

全国一律、地域別(北海道・沖縄を別ゾーンに)、重量別が代表的な設計です。
ゾーンは都道府県単位で分けられます。
離島の個別判定は標準ではできません。
郵便番号ベースの判定はアプリで足します。

送料無料はどう作るか

方法は2つあります。
1つ目は、注文金額帯の料金で「◯円以上は0円」にする方法です。
2つ目は、ディスカウントの「送料無料」を使う方法です(コードや自動割引として)。
常時の無料条件は1つ目、キャンペーンは2つ目が向いています。

店頭受取はできる・配送日時の指定はできない

店頭受取とローカルデリバリー(店から直接届ける配達)は、ロケーションごとに有効化します。
実店舗があるストアでは、受取時間や案内文をここで設定します。
一方、配送日時の指定は標準にありません。
アプリを使うか、カートの属性とテーマで簡易に実装します。
「日時指定は標準にある」と思われがちなので、先に伝えます。

ステップ1 / 2

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