テーマライブラリとテーマの追加
テーマの追加・プレビュー・公開・更新の仕組みを理解し、安全にテーマを切り替えられる
最終確認: 2026-09
解説
受託の現場でなぜ必要か: この回では、テーマの追加・複製・プレビュー・公開の流れと、更新の仕組みを説明できるようになります。
受託では、「作業は複製で、公開前にプレビューで確認」の習慣が、テーマまわりのトラブルの大半を防ぎます。
テーマの画面でできること
「オンラインストア › テーマ」を開くと、上に「現在のテーマ」、下に未公開のテーマの一覧が出ます。
下の一覧のラベルは「テーマライブラリ」や「下書きテーマ」など時期で変わるので、画面で確認します。
ここで、テーマの複製・名前の変更・プレビュー・公開・ダウンロード・削除ができます。
新規ストアはHorizonが既定で、既存ストアにはDawnベースが多く残っています。
テーマはどこから追加できるか
追加元は3つです。
1つ目はTheme Store(無料のHorizonファミリー、Dawn系、有料テーマ)です。
残りはZIPのアップロードと、GitHub連携です。
受託の開発では、GitHub連携かCLI(コマンドで操作する開発ツール)を使います。
有料テーマのライセンスはストア単位なので、別のストアには使い回せません。
テーマを更新すると、カスタマイズはどうなるか
Theme Storeのテーマは、新バージョンが出ると通知が来ます。
更新は「更新版のコピーを未公開テーマとして追加する」動作です。
テーマエディタでのカスタマイズはコピーに引き継がれ、コード編集も衝突しなければ自動で取り込まれます。
取り込めなかった分はその旨のメッセージが出るので、手で移します。
だから更新後は差分の確認が要り、この仕組みは契約時にクライアント(依頼主)へ説明しておきます。
作業の前に守る2つの習慣
①作業は必ず複製に対して行います。
②公開前にプレビューのリンクをクライアントに送り、確認を取ります。
公開は「公開」ボタンを押した瞬間に切り替わります。
この2つを守ると、「更新したらカスタマイズが消えた」のような事故を防げます。
※ ShopifyはShopify Inc.の商標です。本サイトは個人が制作した非公式の学習教材であり、同社の承認・提携・後援を受けていません。記載内容は2026-09時点のものです。料金・上限値・管理画面のラベルは変わるため、作業の前に公式ドキュメントで確認してください。