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04-09

マーケット・言語・通貨の基本

Shopify Marketsの概念(市場=国・言語・通貨・ドメイン)を説明し、日本のみのストアで確認すべき設定を言える

最終確認: 2026-09

解説

受託の現場でなぜ必要か: この回では、Shopify Marketsの「市場」の考え方と、日本のみのストアで確かめる設定を説明できるようになります。
受託では、「多言語にしたい」の本当のコストは翻訳を誰が続けるかなので、運用を含めて提案します。

市場とは何か

「設定 › マーケット」に、プライマリ市場(日本)と、その他の市場があります。
市場ごとに、販売の可否・通貨・言語・ドメインを決めます。
市場は「どの国のお客さまに、どの言語と通貨で、どのURLで売るか」のまとまりです。

市場を作る4つの要素

①対象の国/地域です。
②言語で、「設定 › 言語」で追加し、Translate & Adaptなどで翻訳します。
③通貨で、Shopifyペイメントなら自動換算されます。
④ドメインで、/enのサブフォルダか、サブドメインです。

日本のみのストアでも決めること

海外からのアクセスをどう扱うかを決めます。
購入不可にするか、日本市場として受けるかです。
海外発送をするなら、配送ゾーンとセットで設計します。
越境の論点は、関税と税、多通貨の決済、現地言語の運用です。
海外向けの配送や決済の提供状況は国と時期で変わるので、公式で確認します。

多言語の提案の順序

①市場の設定で何が起きるかを見せます。
②翻訳の初期費用と、更新の運用(誰が・いつ)を出します。
③配送と決済の対応を確認します。
この順で、多言語の本当のコストが見えます。
運用を決めずに公開すると、英語ページだけ古くなります。

ステップ1 / 2

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