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05-04

テーマを手元に持つ:theme init / pull

新規テーマはSkeleton themeから、既存ストアのテーマはpullで手元に用意できる

最終確認: 2026-09

解説

受託の現場でなぜ必要か: この回では、新しいテーマはSkeleton theme(最小構成のひな形)から、既存ストアのテーマはtheme pullで手元に用意できるようになります。
受託の改修案件は「公開中のテーマをpullしてGitに入れる」ところから始まるので、これが最初の一手になります。

shopify theme initとは、新しいテーマを作るコマンド

shopify theme initは、最小構成のSkeleton themeを起点に新しいテーマを作ります。
Skeletonは8つのディレクトリが揃った最小のテーマで、学習と、フル機能が要らない案件の起点に向きます。
フル機能のテーマが欲しければ、--clone-urlでGitHubのShopify/horizonやShopify/dawnを指定します。
既定は2025年にDawnからSkeletonに変わったので、古い記事のとおりにやると別のものが手に入ります。

HorizonとDawn、どちらを選ぶか

新規はHorizon系(テーマブロック)、既存の改修は入っているテーマに従います。
テーマを差し替えると、設定とカスタマイズは引き継がれません。
見積もりの前に、この点を最初に押さえておきます。

shopify theme pullとは、ストアのテーマを手元に取るコマンド

shopify theme pullは、ストア上のテーマをローカルへ取ります。
--theme-t)でIDか名前を指定し、--live-l)で公開中のテーマを指定します。
改修案件では、まず公開テーマをpullしてGitに入れます。

発展:.shopifyignoreで除外する

.shopifyignoreには、取得や反映から除外するファイルを書きます。
config/settings_data.jsonを除外するかどうかは、運用方針で決めます(エディタの変更を守るためです)。

ステップ1 / 2

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