← inaro.devShopify学習ツール
06-06

ブロック①:セクション内ブロック

セクション内ブロックの定義と描画を読み、その適用範囲の限界を説明できる

最終確認: 2026-09

解説

受託の現場でなぜ必要か: この回では、セクション内ブロック(そのセクションの中だけで使うブロック)の定義と描画を読めるようになります。
受託ではDawn系の改修がこの形の大半なので、読めないと改修に入れません。

セクション内ブロックとは、schemaのblocksに書く部品

セクション内ブロックは、セクションのschemaのblocks配列に定義します。
書くのはtypenamesettingsです。
エディタでは「ブロックを追加」に現れ、max_blocksで上限を決めます。

描画はforで回して、block.typeで分ける

{% for block in section.blocks %}で回し、block.typeで分岐して、block.settingsで値を読みます。
要素に`{{ block.shopify_attributes }}`を付けないと、エディタでそのブロックをクリックして選べません。
表示はされるので、気づきにくい不具合です。

他のセクションでは使えず、入れ子にもできない

セクション内ブロックは、定義したセクションの中でしか使えません。
同じ「特徴カード」を別のセクションでも使いたければ、テーマブロックに切り出します。
ブロックの中にブロックを入れることもできません。
入れ子が要る設計は、テーマブロックの領域です。

発展:世代の見分け方

Dawn系は、この方式が中心です。
blocks/ディレクトリが無く、schemaのblocksにすべて書かれていたら、この世代です。
世代が分かると、セクションの作り方と見積もりの前提が決まります。

ステップ1 / 2

ShopifyはShopify Inc.の商標です。本サイトは個人が制作した非公式の学習教材であり、同社の承認・提携・後援を受けていません。記載内容は2026-09時点のものです。料金・上限値・管理画面のラベルは変わるため、作業の前に公式ドキュメントで確認してください。