ブロック①:セクション内ブロック
セクション内ブロックの定義と描画を読み、その適用範囲の限界を説明できる
最終確認: 2026-09
解説
受託の現場でなぜ必要か: この回では、セクション内ブロック(そのセクションの中だけで使うブロック)の定義と描画を読めるようになります。
受託ではDawn系の改修がこの形の大半なので、読めないと改修に入れません。
セクション内ブロックとは、schemaのblocksに書く部品
セクション内ブロックは、セクションのschemaのblocks配列に定義します。
書くのはtype・name・settingsです。
エディタでは「ブロックを追加」に現れ、max_blocksで上限を決めます。
描画はforで回して、block.typeで分ける
{% for block in section.blocks %}で回し、block.typeで分岐して、block.settingsで値を読みます。
要素に`{{ block.shopify_attributes }}`を付けないと、エディタでそのブロックをクリックして選べません。
表示はされるので、気づきにくい不具合です。
他のセクションでは使えず、入れ子にもできない
セクション内ブロックは、定義したセクションの中でしか使えません。
同じ「特徴カード」を別のセクションでも使いたければ、テーマブロックに切り出します。
ブロックの中にブロックを入れることもできません。
入れ子が要る設計は、テーマブロックの領域です。
発展:世代の見分け方
Dawn系は、この方式が中心です。blocks/ディレクトリが無く、schemaのblocksにすべて書かれていたら、この世代です。
世代が分かると、セクションの作り方と見積もりの前提が決まります。
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