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06-08

セクショングループとヘッダー/フッター

セクショングループの仕組みを説明し、ヘッダー・フッターをエディタで編集可能な形で構成できる

最終確認: 2026-09

解説

受託の現場でなぜ必要か: この回では、セクショングループ(レイアウトに差し込むセクションの束)の仕組みと、ヘッダー・フッターの作り方が分かります。
受託では「ヘッダーにお知らせバーを足したい」という依頼に、お客さま自身がエディタでできますと案内できます。

セクショングループとは、レイアウトに差し込むセクションの束

セクショングループは、sections/header-group.jsonのように、レイアウトに差し込む「セクションの束」をJSONで定義したものです。
テンプレートではなくレイアウトに属し、全ページ共通です。
ヘッダーとフッターは、この仕組みで作ります。

構造はテンプレートJSONと同じで、sectionsタグで呼ぶ

中身はtypenamesectionsorderです。
typeはheader / footer / aside、またはcustom.<名前>の独自タイプです。
書式はテンプレートJSONと同じで、エディタからお知らせバー(アナウンスメントバー)やメニューのセクションを追加できます。
呼び出しは、layout/theme.liquid{% sections 'header-group' %}です。
グループ名は、ファイル名(拡張子なし)と一致させます。

ページごとに内容を変えることはできない

グループの内容は、テンプレートごとに変えられません。
「商品ページだけ別のヘッダー」にしたいときは、セクションの中でrequest.page_typeを見て出し分けます。

発展:置ける場所を制限するenabled_ondisabled_on

セクションのschemaにenabled_on.groupsdisabled_on.groupsを書くと、どのグループに置けるかを制限できます。
「ヘッダー用のセクションが追加の一覧に出ない」ときは、ここを見ます。

ステップ1 / 2

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