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07-07

配列フィルタ

配列フィルタで抽出・変換・並び替えを行い、ループの前にデータを整えられる

最終確認: 2026-09

解説

受託の現場でなぜ必要か: この回では、配列フィルタ(配列を絞る・変える・並べ替える道具)で、ループの前にデータを整えられるようになります。
受託では、「在庫のあるバリエーションだけ表示」「タグから色の一覧を作る」といった依頼を、短く読みやすいコードで書けます。

配列フィルタとは

配列を加工して、次へ渡す道具です。
ループの中にifを重ねるより、先に配列を整えてから回すほうが読みやすく速いです。
{% assign available = product.variants | where: 'available', true %}のように先に配列を作り、それを回します。
ループの中が短くなります。

絞る・取り出す・重複を除くには

where: 'available', trueは、プロパティの一致で絞ります。
map: 'title'はプロパティだけを取り出し、compactはnilを除き、uniqは重複を除きます。
`where`は1回に1条件です。
複数の条件で絞るときは、whereを連結します。

sortsort_naturalの違いとは

並び替えはsort / sort_natural / reverse、取り出しはfirst / last、件数はsizeです。
`sort`は大文字と小文字を区別します(大文字が先に来ます)。
文字列の並び替えにはsort_naturalを使います。
知らないと、並び順が「アルファベットの大文字だけ先」になります。

結合と集計

concatで配列をつなぎ、joinで文字列にし、sumで数値を合計します。
文字列から配列を作るのはsplitです。

公式ドキュメント

ステップ1 / 2

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