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07-09

オブジェクトとドロップ

オブジェクトのプロパティを辿り、中身を調べながら安全にコードを書ける

最終確認: 2026-09

解説

受託の現場でなぜ必要か: この回では、オブジェクト(productのような、値のまとまり)のプロパティをたどり、中身を調べながら安全にコードを書けるようになります。
受託では、「なぜか表示されない」の多くがプロパティ名の打ち間違いで、中身を覗く癖があれば数分で直せます。

ドロップとは

productcollectionのように、Shopifyが用意したオブジェクトのことです。
持っているプロパティ(項目)は決まっていて、公式のリファレンス(Liquid objects)にすべて載っています。

プロパティはどうたどるか

ドットproduct.titleか、ブラケットproduct['title']で取り出します。
product.featured_image.altのように、さらに奥へたどれます。
メタフィールドはproduct.metafields.custom.material.valueの形です。
キーを変数で決めたいときは、ブラケットで書きます。

存在しないプロパティはどうなるか

エラーにならず、nilになります。
nilの先のプロパティをたどっても、同じくnilです。
便利ですが、タイプミスが「何も表示されない」として現れます。
nilになりうる値には| default: '記載なし'を付けて、空欄のまま出さないようにします。

中身を覗くにはjsonフィルタ

{{ product.featured_image | json }}と書くと、構造をそのまま確認できます。
怪しいときは、まずこれで中身を見ます。
大きなオブジェクトは重いので、公開テーマには残しません。
確認が済んだら消します。

ステップ1 / 2

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