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08-02

product

productオブジェクトの主要プロパティを使い、商品情報の表示を実装できる

最終確認: 2026-09

解説

受託の現場でなぜ必要か: この回では、productオブジェクト(商品1件の情報のまとまり)のプロパティを使って、商品情報を表示できるようになります。
受託では、管理画面の入力項目とプロパティ名を対応させて覚えておくと、クライアントの「あの項目を出したい」をすぐコードに直せます。

productとは、商品1件の情報のまとまり

商品テンプレートで使えるオブジェクトです。
基本の項目はtitle / handle / description(HTML)/ vendor / type / tags / urlです。
管理画面の商品登録の項目に、そのまま対応しています。
例えば「メーカー名を出したい」ならproduct.vendorです。

価格と在庫はどう出すか

priceは通貨の補助単位の整数で、日本円でも100倍の値になります。
そのため、必ずmoneyフィルタで表示します。
ほかにprice_min / price_max(価格の幅)/ compare_at_price(割引前の価格)/ price_varies(バリエーションで価格が違うか)があります。
availableどれか1つでも買えれば真になるので、注意してください。

バリエーションとメディアはどこにあるか

バリエーション(サイズや色の組み合わせ)はvariantsに入ります。
オプションの一覧はoptions_with_values、選択中のものはselected_or_first_available_variantで取ります。
商品ページでは「選択中のバリエーション」を基準に、価格と在庫を出します。
バリエーションが無い商品はhas_only_default_variantが真になります。
画像はfeatured_image / images、動画や3Dも含めるならfeatured_media / mediaを使います。

発展:商品テンプレート以外で商品を出せるか

出せます。
all_products['ハンドル']で、任意の商品を参照できます。
ただし参照数に上限があるので、使いすぎには注意します。
上限を避けるには、セクション設定のproductタイプで商品を渡します。

ステップ1 / 2

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