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08-04

collection・all_products・collections

コレクションと商品一覧のデータ構造を理解し、一覧ページの土台を書ける

最終確認: 2026-09

解説

受託の現場でなぜ必要か: この回では、コレクション(商品をまとめたグループ)と商品一覧のデータ構造を使って、一覧ページの土台を書けるようになります。
受託では、一覧が途中で切れる事故を防ぎ、トップページのおすすめ枠を作るのに毎回使います。

collectionとは、商品のグループ1つ分の情報

title / handle / description / image / products / products_count / urlを持ちます。
絞り込みに使うタグ・種類・メーカーの一覧は、all_tags / all_types / all_vendorsです。
手動で選んだコレクションか、条件で自動で集めたコレクションかは、Liquidからは見えません。

商品一覧は全部出せるか

そのままでは出せません。
collection.products{% paginate %}で区切らないと、上限件数で切れます(執筆時点の目安50)。
並び順はsort_byパラメータとcollection.default_sort_byで決まり、選択肢はcollection.sort_optionsにあります。
絞り込みのUIは、Search & Discoveryアプリで定義したcollection.filtersから作ります。

別のコレクションや商品を出すには

collections['ハンドル']all_products['ハンドル']で、任意のコレクション・商品を取れます。
トップページのおすすめ枠は、collections['new-arrivals'].productslimit付きで回して作ります。
コレクションのハンドルをセクション設定にしておくと、運用者が自分で差し替えられます。

発展:all_productsの使いすぎに注意

all_productsは、1ページあたりの参照数に上限があります。
ループの中で何度も使うと、上限に当たり速度も落ちます。
商品はセクション設定で渡すほうがよいです。

ステップ1 / 2

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