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09-13

発展:Liquid-firstテーマ(`{% block %}` / `{% partial %}`)

July '26開発者プレビューの構成モデルを理解し、現在の受託で採用しない理由と将来の影響を説明できる

最終確認: 2026-09

解説

受託の現場でなぜ必要か: この回では、ページ構成をLiquidに書く新しいモデル(2026年7月に開発者プレビュー)の概念を説明できるようになります。
受託では今は使いませんが、「将来こう変わる」をクライアントに説明できると、テーマ選定の相談で信頼されます。

{% block %}とは、テンプレートから直接ブロックを描画するタグ

名前・入力・本文を、{% render %}のように渡します。
JSONテンプレートを介さずに、ページの構成をLiquidに書けます。
構文は変わり得るので、概念だけ押さえます。

{% partial %}とは、JavaScriptで更新できる名前付きの領域

サーバー描画したHTMLの名前付き領域を定義します。
JavaScriptが、ページ全体をリロードせずにその領域だけ更新できます。
Section Rendering APIに近い役割を、より細かい単位で担います。

Liquid-firstテーマは、今の方式を置き換えるものではない

ページの構造を、1か所のLiquidで読める構成モデルです。
既存のセクション/JSONテンプレート方式と共存し、置き換えるものではありません。
既存のテーマはそのまま動きます。

発展:プレビューの状態と、受託での扱い

Liquid July '26の開発者プレビューを有効にした開発ストアでだけ使え、本番ストアでは動きません。
Theme Check 3.28には、このモデル向けのルールが追加されています。
対象は構文・複雑さ・ファイルサイズ・schema・ブロック引数の不一致です。
起点はSkeleton themeの2.0リリース候補です。
現時点では採用せず、changelogを追い、GA後にSkeleton themeの更新で学びます。

ステップ1 / 2

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