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その他のテンプレート

404・password・gift_card・list-collections・robots.txt・agents.mdの各テンプレートの役割と実装方法を説明できる

最終確認: 2026-09

解説

受託の現場でなぜ必要か: この回では、404・パスワード・ギフトカード・robots.txt・AI向け説明ファイルといった脇役のテンプレートの役割を説明できるようになります。
受託では、404とパスワードページは公開前やトラブル時に最初に見られる「顔」なので、納品チェックリストに入れます。

404とパスワードページは何をするか

templates/404.jsonでは、検索フォームや人気コレクションへ誘導します。
移行案件では、404を減らすためにURLリダイレクトを先に整えます。
templates/password.jsonlayout/password.liquidを使い、{% form 'storefront_password' %}でパスワード入力を出します。
shop.password_messageで、管理画面に書いたメッセージを出せます。
公開前やメンテナンス時の顔になるページです。

gift_cardはなぜLiquidのままなのか

gift_card.liquidは、JSONにできないLiquidテンプレートです。
gift_cardオブジェクト(code / balance / expires_on / pass_url)を使います。
{% layout none %}で、通常のヘッダー・フッターから独立した見た目にします。

list-collectionsとrobots.txtはどう扱うか

/collectionsの一覧は、collectionspaginateで回します。
robots.txtは、{% for group in robots.default_groups %}を保ったまま追記するのが原則です。
安易に変えると、検索から消えるSEO事故になります。

発展:AI向け説明ファイル(2026-05〜)

templates/agents.md.liquid/agents.mdを、llms.txt.liquid / llms-full.txt.liquidがそれぞれのパスを制御します。
無ければagents.md → Shopify既定の順にフォールバックします。
ブランドの説明・取扱カテゴリ・ポリシーへの導線を書きます。

ステップ1 / 2

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