13-08
実践:日本語ストアに英語市場を追加する
日本語のみのストアを英語市場つきに拡張し、価格・翻訳・チェックアウトまで検証できる
最終確認: 2026-09
解説
受託の現場でなぜ必要か: この回では、日本語のみのストアに英語市場を足し、価格・翻訳・チェックアウトまで検証できるようになります。
受託では、「英語でも売りたい」を受けたときの手順を1本で持っておくと、漏れなく進められて見積もりの精度も上がります。
手順の全体像はどうなるか
まず市場追加 → 言語追加 → テーマのlocales(en.default.json)の欠けの確認、と進めます。
次にTranslate & Adaptでコンテンツ翻訳 → セレクタ設置 → 価格と税の確認です。
最後に送料ゾーン → テスト注文です。
この順で進めれば、漏れません。
翻訳の運用は運用者が、仕組みは開発者が担います。
よく壊れる箇所はどこか
壊れる箇所は決まっています。
ハードコードされた日本語、日本語フォント指定で崩れる英字、通貨コードの無いmoney、海外が未設定の送料ゾーンの4つです。
何を検証するか
/en-usで、全テンプレートを目視します。hreflangの出力、チェックアウトの言語と通貨、通知メールの言語も確認します。
引き渡しで何を残すか
翻訳の更新方法(Translate & Adapt)と、市場を増やすときの手順を、マニュアルに残します。
この一連を1度通しておくと、見積もりの精度が上がります。
ステップ1 / 2
※ ShopifyはShopify Inc.の商標です。本サイトは個人が制作した非公式の学習教材であり、同社の承認・提携・後援を受けていません。記載内容は2026-09時点のものです。料金・上限値・管理画面のラベルは変わるため、作業の前に公式ドキュメントで確認してください。