SEOの基礎
Shopifyが自動でやるSEOとテーマが担うSEOを切り分け、基本項目を実装できる
最終確認: 2026-09
解説
受託の現場でなぜ必要か: この回では、Shopifyが自動でやるSEOとテーマが担うSEOを切り分けて、基本項目を実装できるようになります。
受託では「SEO対策をしてほしい」と言われたとき、やること・やらないこと・できないことを分けて答えられると、話が早く進みます。
Shopifyが自動でやること
sitemap.xml、SSL、hreflang、canonical_urlの算出、ハンドル変更時のリダイレクト(編集画面のチェックが既定でオン)は、Shopifyが自動でやります。
テーマで二重に実装しません。
テーマが担うこと
<title>は、page_titleとshop.nameの組み合わせで出します。meta descriptionはpage_description、<link rel="canonical">はcanonical_urlを出力します。
ほかに見出し構造、画像alt、パンくず、内部リンクもテーマの仕事です。
商品・コレクション・ページの「検索エンジンリスト」欄の内容は運用者側で、テーマは出力する側です。
URL構造は変えられない
/products/、/collections/は固定で、変えられません。
「URLを短くしたい」という要望は、「できない」に分類します。
発展:robots.txt.liquid
標準のrobots.txtを上書きできます。
誤って全体をDisallowする事故があるので、既定のrobots.default_groupsを残して差分の追記に留めます。
※ ShopifyはShopify Inc.の商標です。本サイトは個人が制作した非公式の学習教材であり、同社の承認・提携・後援を受けていません。記載内容は2026-09時点のものです。料金・上限値・管理画面のラベルは変わるため、作業の前に公式ドキュメントで確認してください。