構造化データとOGP
商品・記事・パンくず・組織のJSON-LDとOGPを実装し、検証できる
最終確認: 2026-09
解説
受託の現場でなぜ必要か: この回では、JSON-LD(検索エンジン向けの構造化データ)とOGP(SNS共有用の情報)を実装し、検証できるようになります。
受託では、検索結果に価格や在庫を出す(リッチリザルト)、SNS共有で画像と説明を出す、のどちらもテーマの仕事です。
ProductのJSON-LDには何を入れるか
name / image / description / sku / offers(price、priceCurrency、availability、url)を入れます。
価格は`money`フィルタではなく、`divided_by: 100.0`で数値にします。
moneyは通貨記号付きの文字列を返すので、数値として読まれません。
ブログ記事はArticle、階層ナビはBreadcrumbList、ロゴとSNSリンクはOrganizationで、テンプレート種別ごとに出し分けます。
OGPには何を出すか
og:title / og:image(image_url: width: 1200)/ og:description / og:urlと、twitter:cardを出します。
共有画像は、テーマ設定または商品画像から取ります。
どう検証するか
Googleのリッチリザルトテストと、Schema Markup Validatorで確かめます。
Google & YouTubeチャネルを使う場合は、Merchant Center側の要件も影響します。
発展:アプリとの重複に注意
レビュー系のアプリが、JSON-LDを出すことがあります。
テーマと二重になると警告が出るので、どちらが出すかを決めます。
※ ShopifyはShopify Inc.の商標です。本サイトは個人が制作した非公式の学習教材であり、同社の承認・提携・後援を受けていません。記載内容は2026-09時点のものです。料金・上限値・管理画面のラベルは変わるため、作業の前に公式ドキュメントで確認してください。