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14-08

アクセシビリティ

Theme Storeの要件を目安に、キーボード操作・支援技術・視認性の基本を満たすテーマを作れる

最終確認: 2026-09

解説

受託の現場でなぜ必要か: この回では、キーボード操作・支援技術(読み上げソフトなど)・視認性の基本を満たすテーマを作れるようになります。
受託では、Theme Storeの要件に具体的な数値があるので、それを目安にすると説明しやすくなります。

セマンティクスとは

HTMLの要素を、意味どおりに使うことです。
見出しの階層、nav / main / footer、ボタンとリンクの使い分けが基本です。
`div`にクリックを付けません。
<html lang="{{ request.locale.iso_code }}">も忘れないようにします。

フォーカスとキーボード、ARIAの基本

:focus-visible(キーボードで選んだ要素の枠)を消しません。
スキップリンクを置き、ドロワーやモーダルではフォーカストラップ(Tabが中で循環する仕組み)とEscで閉じる動きを付けます。
フォーカス順はDOM順です。
ARIAは、アコーディオン(aria-expanded)、タブ(role="tablist")、バリエーション選択(fieldset / legend)、ライブリージョン(カート追加の通知)で使います。

視認性の目安

本文のコントラスト比は4.5:1(大きい文字とアイコンは3:1)です。
テーマ設定で色を自由にできる分、既定値で担保します。
prefers-reduced-motion(動きを減らす設定)のときは、アニメーションを抑えます。
タッチ領域は、24×24px以上にします。

どうテストするか

キーボードだけで、購入完了まで進めるかを試します。
axe DevToolsで検査し、スクリーンリーダー(読み上げソフト)で商品名と価格が読まれるかを確かめます。
キーボードで買えるか、読み上げで分かるかは「特別対応」ではなく、購入の基本です。

ステップ1 / 2

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