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15-03

定番アプリのカテゴリと選定基準

要件に対して代表的なアプリのカテゴリを挙げ、選定基準で比較できる

最終確認: 2026-09

解説

受託の現場でなぜ必要か: この回では、要件に合うアプリのカテゴリを挙げ、同じ基準で候補を比べられるようになります。
受託では「一番人気だから」ではなく、速度やデータの所有権で3つ比較して見せると、クライアントが自分で決められます。

定番アプリのカテゴリとは

定番は、レビュー、定期購入、バンドル、検索・絞り込み、ページビルダー、メール、移行・一括処理、翻訳です。
代表例は、Shopify Bundles(バンドル)、Search & Discovery(絞り込み)、Matrixify(移行・一括処理)、Translate & Adapt(翻訳)などです。
具体名は代表例で、料金や機能は変わります。
日本向けには、配送日時指定、郵便番号補完、領収書・インボイス、LINE連携、後払いがあります。
日本語サポートの有無が、選定に効きます。

選ぶときの基準とは

基準は、速度への影響、データの所有権(解約後にデータが残るか)、テーマとの結合度、料金の変動、サポート言語、更新頻度の6つです。
テーマとの結合度は、アプリブロックに対応しているかで見ます。
中でもデータの所有権は、後から乗り換えられるかを決める大事な基準です。

公式アプリを先に見るのはなぜ

まず、Shopify製のアプリで要件を満たせるかを確認します。
Search & Discovery、Flow、Translate & Adapt、Bundlesなどは追加料金なしで使えるものが多く、Shopifyとの結合が深いからです。
Email(メッセージ配信)は送信数に応じた料金なので、公式で確認します。
公式で残った要件だけ、サードパーティ(Shopify以外の会社が作るアプリ)を比較します。

発展:ページビルダーの落とし穴とは

ページビルダー(ページを画面上で組み立てるアプリ)は便利ですが、テーマと二重構造になります。
その分、保守と速度に影響します。
導入の前に「テーマエディタで足りるか」を先に検討します。

ステップ1 / 2

ShopifyはShopify Inc.の商標です。本サイトは個人が制作した非公式の学習教材であり、同社の承認・提携・後援を受けていません。記載内容は2026-09時点のものです。料金・上限値・管理画面のラベルは変わるため、作業の前に公式ドキュメントで確認してください。