Node.jsでスクリプトを書く
商品の一括更新・エクスポートを行うNode.jsスクリプトを、安全装置付きで書ける
最終確認: 2026-09
解説
受託の現場でなぜ必要か: この回では、商品の一括更新やエクスポートを行うNode.jsスクリプトを、安全装置付きで書けるようになります。
受託のAPI仕事の実体はこのスクリプトで、型を1つ持っていれば、依頼のたびに中身を差し替えるだけで済みます。
公式クライアントはどう使うか
@shopify/admin-api-clientを使います。createAdminApiClient({ storeDomain, apiVersion, accessToken })でクライアントを作り、client.request(query, { variables })でクエリを投げます。
戻り値は{ data, errors, extensions }です。
トークンはprocess.env(環境変数)から読みます。
全件はどう辿るか(ページネーションループ)
hasNextPageがfalseになるまで、endCursorを渡して繰り返します。
取得件数をログに出しておくと、途中で止まったときに分かります。
書き込みの安全装置は何か
CSVを読み、1行ずつ検証してからmetafieldsSetなどを呼びます。
`--dry-run`フラグで「何をするか」だけ表示するモードを、必ず持ちます。
extensions.cost.throttleStatusを見て待機し、失敗した行は集めて最後にレポートします。
発展:型の自動生成
@shopify/api-codegen-presetでクエリからTypeScriptの型を生成すると、フィールド名の打ち間違いをコンパイル時に検出できます。
※ ShopifyはShopify Inc.の商標です。本サイトは個人が制作した非公式の学習教材であり、同社の承認・提携・後援を受けていません。記載内容は2026-09時点のものです。料金・上限値・管理画面のラベルは変わるため、作業の前に公式ドキュメントで確認してください。