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18-09

デプロイと運用

Oxygenにデプロイし、環境変数・ドメイン・更新の運用を回せる

最終確認: 2026-09

解説

受託の現場でなぜ必要か: この回では、Oxygen(ShopifyのHydrogen用ホスティング)にデプロイし、環境変数・ドメイン・更新の運用を回せるようになります。
受託では、ホスティング費用がかからない代わりに、これらの運用を自分で回す前提で見積もります。

Oxygenへのデプロイはどう動くか

Hydrogenチャネルでストアフロントを作り、GitHubのリポジトリを接続します。
すると、pushごとにプレビューが作られ、指定したブランチが本番になります。
CIからshopify hydrogen deployで送ることもできます。
デプロイは、あとから変更できないスナップショットです。

環境変数とドメインはどこで管理するか

環境変数は、環境(本番・プレビュー)ごとにチャネル側で管理し、shopify hydrogen env pull / env pushで同期します。
シークレットは、リポジトリに置きません。
独自ドメインは、管理画面のドメイン設定でHydrogenストアフロントに割り当てます(導線は公式ヘルプを参照)。
オンラインストアとチェックアウトのドメインとの関係を整理してから、切り替えます。

Oxygenでできないことは何か

OxygenはWorkers型のランタイム(ブラウザに近い軽い実行環境)なので、Node.jsのAPIやファイル書き込みは使えません。
重い処理は、外部APIに逃がします。
他のホスティングを使う場合はアダプタが必要で、Oxygen前提の機能を一部失います。

発展:更新の運用

HydrogenとStorefront APIのバージョン更新を四半期ごとに計画し、プレビュー環境で確認してから本番に出します。
テーマより保守工数が大きいことを、クライアントに説明しておきます。

ステップ1 / 2

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