ストアへの安全なアクセス
クライアントのストアに、パスワード共有なしで適切な権限で入れる
最終確認: 2026-09
解説
受託の現場でなぜ必要か: この回では、クライアントのストアに、パスワードの共有なしで適切な権限で入れるようになります。
受託では、オーナーのIDとパスワードを預かる形にすると、事故が起きたときに誰の操作か分からなくなります。
コラボレーターアカウントとは
コラボレーターアカウントは、Partnerが自分の名前でクライアントのストアに入るための仕組みです。
Partner Dashboardの「ストア › ストアを追加 › 管理ストア」からリクエストします。
オーナーが「設定」で発行する4桁のコラボレーターリクエストコードを求められることがあります。
スタッフの上限に数えられず、権限を絞れます。
90日ログインしないと失効します。
Theme Accessアプリとは
テーマだけを触るなら、Theme Accessアプリを使います。
ストア側でアプリを入れて、開発者ごとのパスワードを発行してもらいます。
期限付きの招待リンクで受け取り、CLIの--passwordに使います。
スタッフアカウントは使わない・2段階認証は促す
スタッフアカウントはクライアント社内向けなので、開発者には原則使いません。
オーナーの認証情報は絶対に共有させません。
2段階認証は管理画面のセキュリティ要件なので、オーナーにも設定を促します。
納品後に権限を返す
納品後に、コラボレーター権限・Theme Accessパスワード・GitHub連携を棚卸しします。
不要なものは削除してもらいます。
権限を返すところまでが仕事です。
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