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よくあるトラブルと切り分け(総仕上げ)

問い合わせの症状から原因の候補を順に潰し、解決または適切な窓口へ振れる

最終確認: 2026-09

解説

受託の現場でなぜ必要か: この回では、問い合わせの症状から原因の候補を順に潰し、解決するか適切な窓口へ振れるようになります。
受託では、症状ごとに原因の候補と確認する順番が決まっているので、表を持っていれば電話を受けた5分後に返事ができます。

切り分けとは、安い確認から順に潰すこと

運用が始まると、問い合わせは「反映されない」「商品が出ない」のように症状で来ます。
切り分け(原因を絞り込む作業)は、確認の手間が小さいものから順に行います。
症状ごとに原因の候補は決まっているので、表にして持っておきます。

「反映されない」「商品が出ない」の原因

「変更が反映されない」の候補は、別のテーマを編集している、保存したが公開していない、CDNキャッシュ、Translate & Adaptの上書き、アプリ埋め込みの上書きです。
「商品が表示されない」の候補は、販売チャネルが未選択、ステータスが下書き、自動コレクションの条件、在庫0で非表示設定、市場で除外です。

「送料が出ない」「メールが届かない」の原因

「送料が出ない/チェックアウトに進めない」の候補は、配送ゾーンに国が無い、重量未設定で重量制料金、商品の配送プロファイルが別、住所の不備です。
「メールが届かない」の候補は、送信元の認証(SPF / DKIM)、通知が無効、迷惑メール、顧客のメール誤りです。

窓口はどう使い分けるか

Shopifyヘルプセンター、Shopifyサポート、Partnerサポート、コミュニティを使い分けます。
ストア固有の課金・決済の問題は、オーナーがShopifyサポートに問い合わせます。
開発者が第三者として聞けない事項が多いからです。

ステップ1 / 2

ShopifyはShopify Inc.の商標です。本サイトは個人が制作した非公式の学習教材であり、同社の承認・提携・後援を受けていません。記載内容は2026-09時点のものです。料金・上限値・管理画面のラベルは変わるため、作業の前に公式ドキュメントで確認してください。